〔講座のポイント〕1. 相続手続きにおける戸籍の重要性
2.戸籍在籍期間の注意点
3.戸籍を読む際に注意すべき点とは
4.離婚・婚姻の際の戸籍の注意点
5.養子縁組と離縁の際の気を付ける点とは
6.認知と廃除・代襲相続・数次相続の注意点とは
7.兄弟相続・家督相続(旧民法の適用の場合)
8.戸籍取得の際注意すべき点
9.不動産登記に必要な特殊な書類
10.不動産登記制度の公示力・公信力・対抗力
11.登記簿の表題部の注意点は
12.区分建物の注意点とは
13.甲区・乙区の間違えやすい点
14.登記簿を読みやすくするポイントとは
15.登記簿を読む際に間違えやすい点とは
収録時間 4時間 ◆DVD+CD+テキスト
定価 27,500円(税込)
※期間限定でCD版をお付けします
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[タイトル]相続実務をスムーズにする戸籍・登記簿の〔読み方〕〔活用の仕方〕
[講師名]宮部岳彦
[ジャンル]相続・資産税
[発売月]2013-05
〔講師紹介〕司法書士 宮部岳彦
毎年多くの相続案件を担当し、登記の実務家として活躍。数多くの会計事務所や金融機関のパートナーとして活躍し信頼されている
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〔主要項目〕◆相続手続における〔戸籍〕の読み方
・戸籍の種類・編成原因と消除原因
・実際に戸籍を読む・戸籍の取得方法・不動産登記に必要な特殊な書類
◆相続手続における〔登記簿〕の読み方
・不動産登記と登記簿について・不動産登記制度の効力 民法177条の対抗要件・登記簿の読み方
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