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相続空き家の譲渡所得の問題点と居住用財産の譲渡の重要ポイント
商品コード:
0202-01

相続空き家の譲渡所得の問題点と居住用財産の譲渡の重要ポイント

販売価格:
22,000 円(税込)
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今後増えてくる相続空き家の対策と居住用財産の譲渡の特例の重要項目をこの講座で解説します。

居住用財産の譲渡に関する特例は様々なケースがあり、間違えやすいポイントがたくさんあります。特に、相続空き家に関しては様々な見逃しやすい項目があり実務家を悩ませます。
そこでこの講座では、相続空き家に関する譲渡所得の特別控除に関して、間違えやすい項目を数多く取り上げ解説するとともに、居住用財産の係る譲渡の特例の実務上の重要項目を数多くの事例を交えながら、講師がわかりやすく解説します。

〔この講座で得られる項目は〕

◇相続空き家の特例が適用される対象資産の注意点
◇特例が適用される家屋の形態
◇改修後譲渡や取り壊し後譲渡の注意点
◇譲渡対価要件の様々な判定の仕方
◇相続空き家に係る譲渡所得の特別控除と他の規定との
適用関係の注意点
◇共有持分の場合の相続空き家特例の適用の仕方
◇複数年で家屋を売却した場合のケースでは
◇複数の建築物の売却と特例の適用関係
◇居住用の財産の譲渡所得の特例の間違えやすいケース
◇購入代金・売却価格の区分方法
◇居住用財産の特例が受けられる場合の判断基準
◇家屋の取り壊しや一部譲渡などの特殊ケース

収録時間 2時間45分
◆DVD版 DVD1枚+CD3枚+詳しいテキスト
※DVDとCDは同じ内容です
⇒ 特別価格 22,000円(税込)

[タイトル]相続空き家の譲渡所得の問題点と居住用財産の譲渡の重要ポイント
[ジャンル]税務、所得税、相続税
[発売月]2019-09

〔講師紹介〕

土屋栄悦 税理士
税理士試験合格後、右山昌一郎事務所や東京シテイ法律税務事務所で数多くの実務案件を担当する。また、大原簿記学校で講師をしていた関係で税務の講演にも定評がある。税理士会の調査研究部や租税法務学会などに手の研究の実績・経験も豊富である。

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