〔この講座で解説するポイント〕
◇平成28年度診療報酬改定の基本方針
◇在宅復帰率要件見直し
◇入院中の他医療機関受診時における減算規定の緩和
◇看護職員と看護補助者の業務分担の推進
◇認知症に対する主治医機能の評価
◇地域包括診療料等の施設基準の緩和
◇小児科におけるかかりつけ医の評価
◇栄養食事指導の対象及び指導内容の拡充
◇退院支援に関する評価の充実
◇長期にわたって医学管理の必要性が高い疾病・処置等
◇在宅医療における重症度・居住場所に応じた評価
◇在宅医療における看取り実績に関する評価の実績
◇在宅自己注射指導管理料の見直し
◇病院・診療所からの訪問看護の評価
◇衛生材料等の提供についての評価
◇複数の実施主体による訪問看護の組合せの整理
◇紹介状なしの大病院受診時の定額負担の導入
◇診療情報提供書等の電子的な送受に関する評価
◇摂取機能療法の対象の明確化等
◇がん治療中の外来患者の在宅医療への連携の充実
◇緩和ケア病棟における在宅医療支援の充実
◇診療所型認知症疾患医療センターの評価
◇向精神薬の適切な処方の推進
◇難病法の施行に伴う指定難病の診察の評価
◇多剤投薬の患者の減薬を伴う指導の評価
◇医薬品の適正使用の推進
◇ニコチン依存症管理料の対象患者の拡大
◇人工透析患者の下肢末梢動脈疾患重症化予防の評価
◇自施設交付割合に応じたコンタクトレンズ検査料の見直し
◇人工腎臓の適正な評価
◇入院時の経腸栄養用製品の使用に係る給付の見直し
◇高齢化による今後の課題
◇診療所の経営戦略
など
収録時間 2時間 ◆DVD1枚+詳しいテキスト(165ページ)
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※平成28年3月31日まで
⇒ 定価 26,400円(税込)