〔この講座のポイント〕◇意思能力の規定の創設と実務の関係性
◇時効の消滅がどのように実務に影響を与えるか
◇法定利率の考え方
◇債務不履行に関する改正点
◇税理士と顧問先間の債務不履行でトラブルになるケースと対処法
◇債務不履行と損害賠償関係
◇契約解除した際の注意点
◇多数当事者(連帯債務)の発生と対処
◇債権譲渡に関する注意点
◇債務引受と契約上の地位の移転
◇差押えや債権譲渡とどのように相殺するか
◇契約に関する注意項目
◇弁済
◇相殺に関連する項目と重要判決例
◇定型約款の注意点
◇売買に関する責任に関して
◇賃貸借の改正点と注意点
◇請負・委任の重要項目
収録時間 3時間
◆DVD版 DVD1枚+CD3枚+詳しいテキスト
⇒ 22,000円(税込)
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[タイトル]税理士と顧問先のための「改正債権法の重要ポイント」
[講師名]内田久美子
[ジャンル]民法、債権法
[発売月]2020-08
〔講師紹介〕内田久美子 弁護士(和田倉門法律事務所)
慶応義塾大学卒業後、弁護士登録。鳥飼総合法律事務所のパートナーとして活躍した後、和田倉門法律事務所設立。
上場企業から中小企業までの法務のアドバイザーをつとめる傍ら、数多くの企業の社外取締役として活躍中。
また、実務に即したわかりやすい講演には定評がある。
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