〔この講座のポイント〕・コロナ後における企業の現状
・売却損と譲渡損と評価損の違い
・評価損を計上できるケースとは
・関連会社の評価損の計上
・債権を回収できない場合の取扱い
・債権の切り捨て、貸倒れ
・一定期間取引停止後弁済がない場合の貸倒れ
・代理店契約が破棄された場合の取扱い
・ゴルフ場の経営が悪化した場合の会員権の取扱い
・貸倒損失に該当する債権放棄と取扱い
・株価が50%を下回る場合の株価回復の判断基準
・評価損を計上した上場株式が回復した場合
・仮想通貨の譲渡損益及び時価評価損益等
・会社の評価減と事業承継対策の注意点
・債務処理の手段に関して
・会社更生法改正時の財産評定に関するポイント
・時価の財産評定
収録時間 2時間20分
◆DVD版 DVD1枚+詳しいテキスト
[特別価格] ⇒ 19,800円(税込)
|
[タイトル]税務上の評価損の具体的な考え方と実務の取扱い
[講師名]伊藤俊一
[ジャンル]法人税、相続税
[発売月]2020-10
〔講師紹介〕伊藤俊一 税理士
税理士資格取得後に、大手税理士法人にてメガバンク案件に係る事業承継対策、資本政策、事業再生を数多く経験する。
独立後は法人の資産税に関する実務の第一人者として、事業承継や遺言に関する実践的なアドバイスで、多くの税理士のアドバイザーとして活躍中。
|
|