10,000社以上の企業との取引実績、研修用教材、映像研修、研修DVD

実務サポート.com
メールでのお問合せ
不動産に関連する消費税取扱いの間違えやすいポイント
  • DVD
商品コード:
0232-01

不動産に関連する消費税取扱いの間違えやすいポイント

販売価格:
19,800 円(税込)
数量:
不動産に関連する消費税の重要ポイントと間違えやすい項目を具体例と共にマスターできます
不動産を取引する際に消費税が関連することが数多くありますが、注意を怠ると間違えてしまうポイントがたくさんあります。特に不動産は金額が大きくなるだけに、消費税のトラブルも金額が大きくなってしまいます。そこで、消費税のスペシャリストの橋詰先生を講師に迎えて、不動産取引に関する消費税のミスをなくすことを最大の目標にして、実務講座を作りました。
必見の講座ですので是非ご覧ください。


〔この講座のポイント〕

◇不動産と消費税の関係性と注意点
◇土地の譲渡と貸付けでどのような点が問題になるか
・一括譲渡した場合の注意点とは
◇住宅の貸付けで附属設備や駐車場に係るもの
・居住用であることが明らかな場合
◇居住用賃貸建物で課税仕入れの注意点
◇令和2年改正と居住用賃貸建物の注意すべきポイント
・居住用賃貸建物に該当しないもの
・兼用の建物
・自ら建設等をした場合
◇居住用以外の課税賃貸収入がある場合
◇居住用賃貸建物の課税仕入れと課税関係
・譲渡した場合
・付表の変更点
◇課税売上割合に準ずる割合を適用する場合の注意点
・従業員割合
・床面積割合
・取引件数割合
・事業部ごとの割合
・手続き
・準ずる割合の適用範囲
◇土地の譲渡があった場合の課税売上割合に準ずる割合
◇調整対象固定資産の転用調整の注意点
・非課税業務用と課税業務用との転用関係
◇調整対象固定資産の変動調整
・著しい変動の判定とは
◇調整対象固定資産を取得した場合の3年縛り
・設立1期目から課税選択
・資本金判定で課税事業者となる場合の注意点
◇高額特定資産を取得した場合の3年縛り
・建設等をした高額特定資産
・再び簡易課税制度を適用する場合
◇高額特定資産に係る棚卸資産の調整
◇高額特定資産に関する令和2年改正 など
◇まとめ

収録時間 2時間
◆DVD版 DVD1枚+CD2枚+詳しいテキスト
【定価】19,800円(税込)
[タイトル]不動産に関連する消費税取扱いの間違えやすいポイント
[講師名]橋詰悠一
[ジャンル]税務、消費税、資産税
[発売月]2021-02

〔講師紹介〕

橋詰悠一 税理士
大学卒業後、会計事務所にて法人税や消費税や資産税など様々な分野の案件を経験した後に独立。
特に消費税に関しては造詣が深く、TKCの講師として、税率引き上げに伴う改正情報のセミナーを含め多方面で講演して非常に好評である。また、現在は執筆など実務以外の各方面にて活躍中。

メールでのお問合せ