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商品コード：: 0256-01

不動産を活用した相続対策の否認リスクと対応策

販売価格：: 15,000 円＋税

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不動産を活用した〔節税対策〕と〔最近の否認事例〕の重要ポイントが理解できるようになります。
相続対策の中で、不動産を活用するとその効果は非常に大きいと言われています。しかしながら、その手法を間違うと否認された際に非常に大きな損失を被ります。そこでこの講座では、不動産を活用した相続対策などの重要ポイントと直近の事例や収益物件をめぐるその効果などを様々な角度から検証します。

〔この講座のポイント〕

◇高齢の被相続人が相続開始の3年以上前に高収益物件を取得したが国税から6項否認を受けたケース
◇高収益物件の相続税節税スキーム
◇高収益物件1棟ものの通達評価額と鑑定評価額の乖離
◇貸家及びその敷地の鑑定評価手法
◇タワマン住戸の時価と相続税評価額が乖離する理由
◇タワマン住宅に係る固定資産税額の計算方法の改正
◇ガン宣告を受けた高齢者の被相続人が相続直前に高収益物件を取得したが、6項否認を受けた場合
◇被相続人の物件取得の経緯と地裁の考え方
◇直近2事例から読み取る税務上の留意点
◇不動産を用いた6項否認事例の類型
◇相続対策による不動産の買い急ぎリスク
◇法人の不動産購入と株価評価
◇居住用賃貸建物に対する仕入税額控除の制限
◇貸付事業用宅地等の3年縛り
◇相続開始前に相続人と被相続人と間の建物売買に関して

収録時間 1時間30分
◆DVD版　DVD+詳しいテキスト
【特別価格】15,000円+税

[タイトル]不動産を活用した相続対策の否認リスクと対応策
[講師名]井上幹康　税理士　不動産鑑定士
[ジャンル]税務、相続税、所得税
[発売月]2022-07

〔講師紹介〕

井上幹康　税理士　不動産鑑定士
資産税を専門に行っている税理士&不動産鑑定士。
不動産鑑定評価と税法上の評価など難解な財産評価に関して非常に見識が深い。
また、多くの税理士のアドバイザーとしても活躍中。