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商品コード：: 0276-01

コロナ後の銀行融資はこうなる

販売価格：: 22,000 円（税込）

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コロナ後に変わった銀行の3つのポイントと交渉方法を元銀行員の税理士が解説します。
企業と銀行との関わり合いは、最近大きく変わったと言われています。特に金利が安い近年においては、融資による収益が見込めないため、利益を出すために様々な手法を取り入れています。また、金融商品を勧めたり、不動産物件を紹介したりしながら、付随する案件で儲けようとする手法も出てきています。特にコロナ後は、その傾向が強く銀行との交渉も厄介になってきています。そこで、この講座では、コロナ後に大きく変化した、銀行との取引に関してメガバンク出身の税理士が、最新動向と新しいノウハウを解説します。

〔この講座の4つのポイント〕

1.最近の銀行の状況と新しい手法に関して
2.個人保証を解除するにはどうすればよいか
3.資金繰りが楽になるリスケのノウハウ
4.事業承継の際の銀行の交渉方法

〔各項目〕
・当世の銀行員の特徴
・最近の銀行の収益源とは
・コベナンツローンとはどういうものか
・金利の上げ下げで注意すべき点
・個人保証の解除はできるのか
・個人保証とガイドラインの注意点
・経営者保障改革プログラムの注意点
・個人保証を解除する3つの重要ポイント
・島本流リスケの重要ポイント
・リスケの際に複数の銀行と交渉する注意点
・クライアントから事業承継の案件を獲得するには
・事業承継の際の銀行との交渉

収録時間 2時間30分
◆DVD版　DVD+詳しいテキスト
【特別価格】22,000円(税込)

[タイトル]コロナ後の銀行融資はこうなる
[講師名]島本広幸　税理士
[ジャンル]経営、税務、銀行融資
[発売月]2023-09

〔講師紹介〕

島本広幸　税理士
メガバンク時代に融資・法人営業・クライアントに対する相続対策などを提案し数多くの実務経験を積む。税理士として独立後は、資産税と銀行融資の専門家として、数多くの企業のアドバイザーとして活躍中。