〔この講座のポイント〕◇急速に伸びている不動産の小口化市場
◇小口化不動産の活用の仕方
◇不動産小口化商品のメリット、デメリット
◇相続対策でどのように使うか
◇サブリース契約と民法上の任意組合
◇共同所有システムの注意点
◇出資金と利回りの関係
◇出資者が個人の場合の税務上の取り扱い
◇不動産特定共同事業法の注意点と仕組み
◇任意組合の設立と注意点
◇投資コストと収益の注意点
◇相続税評価額はどのようになるか
◇タワマン通達との関係
◇総則6項との関係と注意点
◇マンションに係る財産評価基本通達と相続税評価
◇税制改正と評価通達の考え方
◇評価通達189の注意点
収録時間 2時間
◆DVD版 DVD+詳しいテキスト
【特別価格】22,000円(税込)
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[タイトル]不動産小口化商品の実務と税務リスク
[講師名]伊藤俊一 税理士
[ジャンル]税務、相続税、法人税、所得税、民法
[発売月]2023-07
〔講師紹介〕伊藤俊一 税理士
税理士資格取得後に、大手税理士法人にてメガバンク案件に係る事業承継対策、資本政策、事業再生やM&Aを数多く経験する。
独立後は法人の資産税に関する実務の第一人者として、事業承継や遺言に関する実践的なアドバイスで、クライアントのみならず、数多くの税理士のアドバイザーとして活躍中。
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